●オートチョークの構造は非常にシンプルな物でチョークバルブの固着(サビ付き等)以外では断線などによる不作動があっても温まってから回転が上がる事はありません。●症状的にはキャブ本体の不具合かマフラーが気になるところですね。(ディオは詰り易いのです)