0℃近くまで冷え込んだ朝、チョークを引いて一発で始動しますが、ややするとカブリ気味になるので少しずつチョークを戻します。その後、どこか1気筒が死にます。そうなるとあとは何をやっても3気筒エンジンで、熱がキャブに周るまではまともに走れません。新車購入時からですが、熱いおしぼりをキャブに巻くと直るこの現象、解決策はあるのでしょうか?教えてください。バイクはスズキBandit1200S(2003年式)です。