ﾀﾝｸの中を覗き込むと上面に錆が見えます。そこで、ＨＰや本などで色々と調べ「花咲かＧ」と言うｹﾐｶﾙに行き着きました。これを使うに当たって一つ気になる点が出てきたのですが、錆びたタンクを一度、錆び取り剤で錆びを取るとﾀﾝｸの厚みが薄くなり、何回も錆びを取ると最悪の場合ﾀﾝｸに穴が開くと言うのを聞いたことがあるのですが、この「花咲かＧ」の場合はタンクを傷つけることなく錆びが取れるのでしょうか？

サビ取り剤にも種類がありますが一般的に「これ一本で！」をうたい文句にしている商品は「赤サビを黒サビに変える」のがの特徴です。
サビの進行がかなり進んだものはケミカルを使う以前に金属が薄く、突付けば穴が開くような状態のものが殆どなのでｹﾐｶﾙをを何回使う…以前の問題になります。（何度も繰り返してやるような作業でもないですし…^^;）今現在、漏れが無ければ安心して使って大丈夫ですよー

今、バイクをキャブレーターのＯＨに出しているので、
戻ってきて時間に余裕があったらﾀﾝｸの錆び取りをしてみようと思います。
　もう一つ質問したい事があるのですが、「赤錆び」と「黒錆び」の違いについて教えていただけると幸いです。
　また、「赤サビを黒サビに変える」と言うのはどのような意味があるのでしょうか？
　当方、知識が無いもので何度も、質問して申し訳ないです。

なかなか上手い説明が思いつかないので賢者の知恵をお借りします。面白いので読んで見て！
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赤錆と黒錆びの違いが素人目ですが分かりました。